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ABOUT US
沿革
2003年9月
2008年
2013年
日本オーラル・ヒストリー学会発足。
伊藤友江氏が初代会長、松田凡氏(京都文教大学教授)が理事に就任。
NPO法人日本インタビュー協会設立。
インタビュー術養成講座開始。
インタビュー術養成講座が京都文教大学の表現・発信系演習の授業に採用される。
初代非常勤講師に伊藤友江氏が就任。
京都文教大学の表現・発信系演習伊藤友江前非常勤講師が退官。
二代目講師として太田聡現非常勤講師が就任。
講師紹介
伊藤友江
インタビュー術開発者。京都文教大学前非常勤講師。
産業カウンセラー、経営コンサルタント
日本オーラル・ヒストリー学会会員(元理事)
日本インタビュアー協会会長
太田聡
2013年度から京都文教大学表現・発信系演習非常勤講師
ジャーナリスト・作家
当ページ管理人。
日本インタビュアー協会認定インタビュー・講師
NPO法人日本インタビュアー協会が目指すインタビュー術の特徴
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オーラル・ヒストリーインタビュー(口述記録)と、ビジネス・インタビューの2本立てのインタビュ―術を身に付けることが出来る。
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資格制度を設けて希望者には資格を授与している。
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「話し手を幸せにする」インタビュー術。聞くというプロセスをとても大切にすることで、癒しや、気づきが起き、話し手を幸せにする。
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日本文化・風習を取り入れて、話し手の非言語をも感じ取り、本音を聞き出すインタビュー術である。
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ただの聞き取りではなく、テーマを掘り下げ、内容の濃い、興味深いインタビューを目指す。
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100年先の世代の人たちが聞いたり、読んでも分かるように、インタビューで情景描写や、説明をさせる。
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話し手の話したいことを話させる。決して誘導したり押し付けたりしないシステマチックなインタビュー術である。
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インタビュアーの心構えや、マナー、発声、豊な感受性(五感)を取り入れたインタビュー術である。
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受講者同士でインタビューの実践を行い、聞き上手、話し上手になることでコミュニケーション能力がつき、円滑な社会生活が送られるようになる。
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目的にかなった最高のインタビューを目指す。
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